トランポリンで伸びる子どもの能力とは?3つの能力を詳しく解説

トランポリンで伸びる子どもの能力とは

トランポリンは、子どもが楽しみながらできるスポーツとして人気を集めています。

子どもにトランポリンをさせたいと考えている方の中には、トランポリンにはどのような効果があるのかを知りたいという方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、トランポリンで伸びる子どもの能力についてご紹介します。
子どもがトランポリンをする際の注意点も解説していますので、参考にしてください。

トランポリンで伸びる子どもの3つの能力

トランポリンは、幼少期の子どもの成長を促すといわれています。高く飛び跳ねることで筋力を鍛えることも可能ですが、定位能力やバランス能力などの向上も可能です。ここでは、トランポリンで伸びる3つの能力について詳しく解説します。

定位能力

定位能力とは、自分と自分以外の位置関係を把握する能力のことです。日本では、空間認知能力ともいわれています。

定位能力を向上させると目に見える部分と、目に見えない部分を無理なく結び付けられます。空間上で起きていることを瞬時に判断できるので、状況に応じた行動がとれるでしょう。また、定位能力が向上すると、言語をコントロールしやすくなり、相手にわかりやすく伝えることが可能です。

普段の生活では、重力に縛られています。しかし、トランポリンによる上下運動や回転運動をすると、縦方向の間隔を身につけられるでしょう。

バランス能力

バランス能力とは、不安定な状態から安定したい状態に保つ能力のことです。日本では体幹という言葉が使われることもあります。バランス能力を向上させると、ほかのスポーツをはじめたときにすぐに習得できます。また、常にいい姿勢を保つようになるので、ポジティブな思考を保てるでしょう。

トランポリンでは、全身を使って安定した状態を保てるようにするスポーツです。高く飛び跳ねるときや回転しようとするとき、正しい姿勢を保てるように体が反応できるようになるでしょう。バランス能力を向上させたい場合は、トランポリンがオススメです。

変換能力

変換能力とは、状況の変化に応じて切り替える能力のことです。突然の状況変化に対して、筋肉や関節を使って体の向きを切り替えます。前から自転車が向かってきたとき、変換能力が備わっていないと避けられません。変換能力を備えていれば、自転車にぶつからないように体を横に切り替えられるのです。

変換能力は、子どものときに向上するといわれています。トランポリンでは、飛んでいる途中にブレを感じることがあり、体が自然に素早く修正しようとするでしょう。トランポリンを続けることで、変換能力を急速に身につけられます。

脳の成長にも効果がある

運動神経を向上されるには、スポーツを続けることが大切です。同じように、学力をアップさせるには、脳をトレーニングさせなければなりません。毎日の勉強によっても脳は鍛えられますが、トランポリンは、脳の成長にも大きな効果を期待できるでしょう。

トランポリンでは飛び跳ねるときから着床までの動作を脳が判断して、瞬時に信号を送ります。一連の動作を繰り返すと脳と体が連動するようになり、脳の動きが活発になるでしょう。トランポリンを楽しみながら続けることで、子どもの成長に必要な記憶力や集中力などを高められます。

子どもがトランポリンをする際の注意点

トランポリンは楽しみながらスポーツができるだけではなく、能力の向上にも大きな効果をもたらすでしょう。ただし、トランポリンもスポーツの一種なので、はじめる際には注意も必要です。ここでは、子どもがトランポリンをする際の注意点を紹介します。

準備運動をする

運動をする際には、準備運動が重要です。トランポリンについても、いきなり飛び跳ねると高く飛びすぎたりバランスを崩したりしてケガをするでしょう。トランポリンをする前には、アキレス腱や手首などのストレッチをします。

大人の監視の下で行う

スポーツショップやホームセンターなどで、自宅用のトランポリンも販売されています。自宅にいながら気軽に楽しめるというメリットがありますが、使い方を誤ると、事故やケガにつながる恐れがあるので、注意が必要です。

トランポリンによる事故の例として、捻挫、骨折などがあります。トランポリンはただの遊びではなく、注意を払って正しく使わなければなりません。子どもたちの中には、難易度の高い技に挑戦しようとして、頭や腕などを強打するケースもあるでしょう。子どもたちがトランポリンを行う際には、必ず大人が付き添うようにしましょう。安全対策が不安な方は、有資格者のいるトランポリンスクールに通うのがオススメです。

まとめ

子どもたちがトランポリンを行うと、定位能力、バランス能力、変換能力の向上を期待できます。トランポリンには脳への効果もあり、ジャンプの動作を通して記憶力や集中力を高められるでしょう。一方で、適切に取り扱わないとケガをする恐れもあるので、子どもたちがトランポリンをする際には、しっかりとした安全対策をしましょう。

「株式会社KIDS POWER」では、さいたま市、清瀬市、狭山市、東久留米市でトランポリンのスクールを開催しています。資格をもった指導者を配置しており、子どもたちの能力や年齢に合わせて指導しております。楽しい雰囲気でレッスンを受けられるようにも配慮しており、体だけではなく、心の成長のサポートが可能です。トランポリンのスクールをお探しの方は「株式会社KIDS POWER」にお問い合わせください。